2018.10.10
KNOTの電池交換
最近、良く電池交換のお持ち込みがある腕時計のひとつ【KNOT】
KNOT CS-36
裏蓋にあるマークはヒモを結ぶ感じをイメージできますよね。KNOTさんのWEBサイトを見てみると
【KNOT=結ぶ ・絆】
ジャパンクオリティで日本と世界を結ぶ
とあり世界中の方々から愛される存在になりたいとあります。
KNOTは高価ではありませんが日本品質のクオリティを保って世界中の人たちに受け入れられる存在を目指しているんですね。日本ではSEIKO・CITIZEN・ CASIOの3大メーカーが強くて腕時計のインディーズブランドが中々、誕生・成長してこない状況ですが多種多様な独立系ブランドがあった方が消費者や業界全体にとってもいいと思うのでKNOTさんには頑張ってもらいたいですね。
↓裏蓋を開けると...
ムーブメントはMIYOTA 1L45が搭載されていました。
CS-36 革ベルトモデル
同じ品番の時計なので、ムーブメントもMIYOTA1L45が搭載されていました。
四角いフォルムのSQ-32
裏蓋には、同じように結び目マークがありますね。
SQ-32にもMIYOTA1L45が搭載されていました。
KNOTの電池交換
金額 1,000円
時間 5〜10分
株式会社オプトナカムラ
山梨県南都留郡富士河口湖町船津2448